第27期(2013〜2014 ) 


今期年間テーマ: 『五感を基礎に豊かな学びを』

3月例会(7回) 例会案内
今月例会テーマ:受け入れ

 会長挨拶





  3月は卒業シーズンです。

  それぞれの学校で学びの修了になり、

     皆 巣だっていきます。

  そして 友達と別れるのは涙が、でるものですね。
   
    誰もが経験する切ない気持ちは、皆さんも何十年前を

    思い出されるのではないのでしょうか。
  

    今月のテーマは「受け入れ」です。
 
   学んだことを受け入れスキルアップしましょう  !!


                                       浜松クラブ会長 河島雅子  


 インスピレーション

                   

                『受け入れ

   今、ここに 自分を 受け入れたくない私がいます。

   「あれ これ」と日常会話は、 暗号化するばかり

   名前はとんと出てこない。

   ひらめきを求められるインスピレーションも

   頭をフリフリ 体を動かし 「オー」 出たかと思いしや 

   メモを取る時点で、忘れている。

   それに引き替え 体調不良の訴えは、増すばかり

   しかし季節は巡り もう春です。

   桜の花が 咲くもよし 散るもよし

   移りゆく変化を「受け入れ」

   今の自分を知る勇気と、改善のための

   目標を、持ちたいと思います。

                        
                       鈴木 三枝子

                     




プ   ロ  グ  ラ  ム





プログラムリーダー

評価の技術

     ☆特別な評価の技術     

円卓評価
パネル評価
即座の評価

評価を実践する方法

避けるべきアプローチ
要約
総論的
私のやり方でやりなさい
たてまえだけ


 

今月のテーマ:「受け入れ」に基づきプログラムは

「評価を学ぶ」で進められた。今回評価とは自分に

問い正してみるよいチャンスであり、奥の深いこと

も感じ取りマニュアルの一語一語にも心して読み

例会にのぞむことが出来た。今日のビジネスの評

価者の評価も非常に参考になった。言葉を選ぶの

にも会員の向上、発展になるように考えスピーカー

の話もよく聴くことと、常々多くの書を読んで語彙を

広めることも大切だと痛感した。また「総評」の研修

に参加した方々の伝達もあり、今までクラブの中で

の評価について話し合いも出来 爽やかで、実り

のある例会だった。

「自分を知る勇気と改善のため目標を持ちたいと

思います」(今月のインスピレーションより)

このことばを胸に私自身も成長していきたいと

考えます。
                        斎藤 くら                          



プログラムの部評価